庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号
それから、稼働率についてなぜ伺ったかと言いますと、経営改善がどのぐらいできるのかなというのを、これは経営に関わって、議会も関わっているというように思っておりますので、稼働率のあれで経営改善がなるのかなというように思っておりますし、先程低温貯蔵庫の部分を聞いたのも確か50%いっていないと思ったんです。入れたときから。
それから、稼働率についてなぜ伺ったかと言いますと、経営改善がどのぐらいできるのかなというのを、これは経営に関わって、議会も関わっているというように思っておりますので、稼働率のあれで経営改善がなるのかなというように思っておりますし、先程低温貯蔵庫の部分を聞いたのも確か50%いっていないと思ったんです。入れたときから。
温泉も含めたイグゼあまるめの経営改善ということで少し質問をしたいのですが、前原田町長のときだったのですが、様々複合的に支援をしてもなかなか赤字体質から改善されないと、もうそろそろ町が主体的に経営改善の関わりをするべきではないかという質問をしたときに、これまでずっと株式会社だから町は積極的にそこに関われないと言っていたものが初めてこういう答弁をいただいているんです。
だから先程私しどろもどろになっているということを申し上げたのですが、最後の経営改善努力については皆さんはこの試算をするにあたって、その基礎はイグゼあまるめのこれまでの経営なわけですから、経営改善努力を尽くした、しっかりと努力をした結果だと認めた上でこれを基礎としたのか、それを聞いているんですよ。場合によっては再度質問することもあるかと思いますが、それを聞いています。
この中で還元分の8,400万円のうち町内に戻ってくる分、町内で消費される分がプラスアルファとして考えられますので、そういった部分については前回よりも消費に与える、もしくは町内事業者の経営改善、売上の回復に与える影響というのは非常に大きかったのではないかなと認識しているところです。以上です。
しっかりと経営改善する意図を持ってその辺の取り決めもしていただきたいということです。 一つ少し言い方を変えますが、同僚議員が昨日質問したのですが、課長からの答弁がなかったんです。この中で今回こうやって支援しているわけですが、今後この第三セクターの経営が厳しくなると、やはり同じように支援をまた継続するのか、またその度に支援をするのかという質問があったんですが、回答がないようでございました。
指定管理者において、経営改善に向けた様々な方策を行っておるわけではあります。 そしてモダンで清潔感溢れる施設の維持、お客様への満足度を高めるサービスとか、それからさらには固定費の削減などを努めて頑張っておるようでありますが、この間町と指定管理者が定期的に打ち合わせ会議を設けた中で、平成30年に実施したアンケート調査では実は町民の利用が少ないということが分かったわけであります。
しかしながら、天童市民病院の収益とかも含めましては、コンサルタント会社との、やはり経営改善といったところもあると思いますので、今後もよりよい形の方向性に進めていただければなと思うところであります。
事項別明細書の歳出22・23ページ、7款1項3目観光振興費に計上しておりました庄内町温水プール緊急経営改善支援金300万円の計上科目は、7款1項2目の商工振興費への計上になります。お詫びして訂正いたします。申し訳ございませんでした。 それでは、補正予算書の事項別明細書により主なものについて説明いたしますので、歳出の15ページをお開き願います。
初めに、事業費の執行見込額を踏まえた減額補正13事業のうち、主なものはさきの質問の答弁にて一部理解いたしましたので2点だけ、宿泊業緊急支援事業及び緊急経営改善支援金給付事業の2事業について、減額に至った理由をお伺いいたします。 また、FOODEVERのテナント業者は、コロナ禍の悪影響の中で苦しい経営状況に置かれているのではと危惧されるところでございます。
今後、経営改善について、今までどのような取組をし、そして管理運営に問題などはなかったのか。今後そして、どのように改善していくおつもりか、具体的にお尋ねしたいと思います。 ○議長 答弁者は誰にすればよろしいですか。 ◆(海老名幸司議員) 市長、副市長両方にお願いします。 ○議長 志布市長。 ◎市長 議員もずっとクアハウスについては見てきたと思います。紆余曲折が相当ございました。
財務状況の分析を行いながら従業員の見直し、昇給停止等による人件費5%の削減、新電力への切替えなどの実現から、経費削減と経営改善に努めてまいりました。 ぽっぽの湯、ゆ~Townの2施設に対する市の支出といたしましては、平成27年度から令和元年度までの過去5年間に施設修繕費、管理運営委託料を合わせまして年平均約2,270万円を支出しております。
推進プランでの日帰り温泉施設の見直し、取組の内容としては記載されておりますけれども、積極的な利用拡大策、徹底した管理運営コストの削減、経営改善に向けた取組を推進し、事業の必要性、ニーズ、採算性、経営改善策の効果等を総合的に検証し、事業存続の是非を判断するとされております。 また、施設の経営状況や老朽化の状況、市の財政負担の見通しなどを総合的に勘案し、施設の在り方を検討するとしております。
県の支援制度については、営業の自粛要請に協力する県内事業者に対して、最大20万円の支援金を交付する緊急経営改善支援金は、5月1日から6月30日までが申請期間となっており、市内事業者で601件、9,590万円の支援金を交付したと、このように伺っております。 各業界団体との意見交換の状況と、今後の実施状況についてのお尋ねもございました。
事業会計の内訳を見ますと、当年度においても給水原価が供給単価を上回っており供給損が生じ、前年度を上回る損失額となっておりますので、早急に業務の効率化を図る等の経営改善の必要があるものと考えております。 一方、財政状態を見ますと、現金預金が前年度と比較して1億3,792万円増加し、企業債残高が6,868万円減少しております。
なお、支援の一環として、先ほど申し上げました市の緊急相談窓口は酒田商工会議所、酒田ふれあい商工会、酒田金融協会、社会保険労務士、市職員が個別に、資金繰り、あるいは市税や上下水道料の支払猶予、市の補助金に関する相談、緊急経営改善支援金、これは県の制度ですけれども、それから持続化給付金、雇用調整助成金などの相談に対応しております。
また、5月5日には、前日に緊急事態宣言が延長されることとなったことを踏まえまして、補正予算を専決処分させていただき、県からの営業自粛等の要請に協力した事業者に対し、県の緊急経営改善支援金に市独自に10万円を上乗せする支援金を設けるとともに、社会福祉協議会が行っている緊急小口資金の拡充を図ったところでございます。
一方、収入保険制度は、議員からもございましたように、青色申告が加入要件となっておりますが、青色申告は単に納税額の算定のためだけではなく、自らの経営を客観的に把握でき、生産コストや売上高などを分析することで、経営改善にも役立つものであり、これからの農業経営に不可欠なものであります。 本市の青色申告利用者は、経営体の半数にとどまっており、さらなる利用を図っていくことも必要となっております。
また、5月5日付の専決処分では、県の緊急経営改善支援金に対する市の独自の10万円の上乗せで7,700万円、社会福祉協議会の緊急小口資金の拡充で2,250万円を措置いたしており、これら2事業で交付金9,950万円を充当いたしております。
私の方からは具体的に町独自の経営改善支援金、あるいは私は持続化補助金と申し上げておりますが、これは持続化支援金でございます。助成金等、申請要綱がたぶんあると思うのですが、各商店等、大変な時期にどのぐらいの問い合わせ等があったのか。また、国の持続化給付金がございます。この申請状況についてお伺いをしたいと思います。
また、地域経済対策では市の融資制度を拡充するとともに、プレミアム付飲食券の発行や固定経費の補助など、特に大きな影響があった小売、宿泊、飲食業等を営む方や、タクシー・運転代行などの事業を営む方への支援、県の緊急経営改善支援金に市が上乗せする支援金の創設を行ったところであります。